現在のお茶の栽培面積は約５ha。 その畑一区画一区画畑の名前がつけてあります。 新開（しんびらき）、小茶園、五反畑、...

秋以降気温が下がり、春から夏にかけ格闘しつづけたお茶畑に生える雑草の生長もある程度収まり、この時期になるとようやく１年の...

昨日、福岡県糸島市にある「伊都安蔵里（いとあぐり）」と呼ばれる施設で在来茶の試飲販売会をさせていただきました。 同じ県...

毎年１２月２日は、河北家で最も古くからつづく行事、家の辰巳の角に祀ってある山北神社の祭典を行います。昨年が六七〇年祭でし...

昨年秋に考案して、試験的に数件送ったところ好評だった「楠森堂　秋の味覚便り」セット 今年から正式に商品化し、販売開始 ...

１１月１９、２０日の２日間、楠森堂初企画！「国文指定 楠森 河北家住宅」の一般公開、築二百年の蔵でひと夏寝かせ熟成させた...

自然、歴史、芸術、味覚の秋を楽しんで 江戸時代から大正時代の面影を今に伝える うきはの隠れた名所「浮羽町山北 吉広地区...

明日からの１１月５日（土）、６日（日）の２日間、うきはの秋の一大イベント「うきは祭り」が開催されます！ 数箇所の会場で...

今朝お茶畑に行くと、お茶の木の上にゴミが！ 私のお茶畑の周りは道路に面しているところが多く、残念なことに一部のマナ...

２５日のテレビ放映でもご案内いたしましたが、１０月３０日（日曜日）に太宰府市で行われるイベントで、間もなく発売を開始する...

今年の５月に摘んだ在来種の茶葉を、河北家に残るこの築二百年の土蔵で半年熟成させた「楠森堂　蔵出し煎茶」！間もなく発売...

日本名水百選の「清水湧水」も近隣にあるように、楠森堂周辺は水と緑に恵まれた自然豊かな地域です。 また、近くの山々から冷...

今日は、毎年春に河北家で３００年以上続いている、家の敷地を囲む竹塀の修復行事「壁結い」に向け、行事で使用する大量の竹を切...

先日、ＪＲ九州「直方駅」の駅周辺の整備事業と新駅舎完成に伴い、直方市が明治時代に建築された旧駅舎の解体工事に着手する方針...

うきは市は、夏から秋にかけて果物の収穫が最盛期！ 週末はもちろんの事、平日も県内外から沢山の方がフルーツを求めて訪れま...

秋です！！ 昨日の９月１２日は、一年で一番月が美しいとも言われる中秋の名月… 秋です！ 楠森堂の周りの田んぼ！...

先日、日本列島に上陸した台風１２号… 紀伊半島では過去に例を見ないほどの大雨を降らし、大きな被害をもたらしました。 ...

農業に携わり、そして緑茶の生産に携わり始め、他の農産物の生産者の方や消費者の方からよく言われることがあります。 「お茶...

またも異常気象の影響…？ ここ最近日本列島に前線が停滞し、各地で豪雨や竜巻の被害が続発… この前線は「秋雨前線」…だ...

５年前、平成１８年就農当初から危惧していた、今後茶園を管理していく中で数年以内に必ず直面すると思われた地域の高齢化による...