/
SCROLL
楠森堂のある福岡県うきは市は、のどかな田園風景や果樹園が広がり、清らかな水に恵まれた自然豊かな地域です。この地で、今から約200年前、江戸時代末期に楠森堂のお茶作りは始まりました。
多くの茶園が生産性の高い「改良種」の生産をする今、楠森堂は自然の中で育った樹齢100年を超える、希少な茶樹から採れた「在来種」の茶葉を栽培。素朴で力強い、日本古来のお茶本来の味を絶やさぬよう、未来へと伝えてまいります。
※農薬不使用栽培
11月〜5月末【期間限定】
昔ながらの製法で、築200年を越えた楠森堂の土蔵の中でじっくり熟成させた「蔵出し煎茶」。
在来茶ならではの豊かで円熟した味わいをお楽しみください。

楠森堂ブログBlog
-
-
-
“在来茶再興”の取り組みが紹介された 某季刊誌・連載が書...
無名の存在(楠森堂)が リストに 紛れ込む‥ 九州の名だたる“老舗”企業トップが語る 某季刊誌・連載が「書籍化」...
-
-
-
-
〝🌾新米〟発売開始いたしました。「楠森堂オンラインストア...
🍵お茶(在来茶)農家ですが‥ 美味しい🌾お米も作ってます(^^♪ · 新米が出来上がりました! 「楠森...
-
-
-
-
〝日本茶の世界で今注目すべきお茶〟特集 TOP・メイン記...
〝在来茶〟といえば「楠森堂」 「楠森堂」といえば〝在来茶〟 ...
-
-
-
-
緑茶すべてに〝茶カテキン〟が豊富に含まれているわけではな...
近年の「日本茶・抹茶ブーム」&「カテキンブーム」に乗じ、 巷に溢れる 誤情報(勘違い・思い違い・誤解)、偽情報。...
-