楠森堂ブログ
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取材期間4年!河北家ドキュメンタリー番組 『千二百年! ...
平成18年、父の実家(国登録有形文化財)のあるうきは市に移住… 急速に進む建物の老朽化、行事の存続、衰退する周辺地域…...
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在来茶復興に取り組んで10年。その取り組みをこのように注...
在来種のお茶
「九州・沖縄で創業100年を超える長寿企業は2290社にのぼるという。時代の荒波大波を乗り切ってきた経営の秘訣があればこ...
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復活に取り組み6年!校庭茶園再生〝奮闘記〟
在来種のお茶
1882(明治15年)年創立の うきは市立 山春小学校。 全国でも珍しい〝校庭〟の茶畑での児童...
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特別展「石橋美術館物語」が開幕 (7/2~8/28)
在来種のお茶
特別展「石橋美術館物語 1956久留米からはじまる。」(7/2~8/28)が開幕。 石橋財団で〝最後〟の展示… ...
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「うきはの栞」発行記念イベント開催!
在来種のお茶
27日、浮羽まるごと博物館協議会(※) が発行する、浮羽のたからものについて紹介するリーフレット『うきはの栞』シリーズ最...
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「うきはの栞」 発行記念トークイベントの日程が決まりまし...
在来種のお茶
【 「うきはの栞」発行記念トークイベント詳細 】 浮羽まるごと博物館では、浮羽のたからものを紹介するリーフレッ...
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浮羽の“たからもの”を紹介するリーフレット『うきはの栞』...
在来種のお茶
浮羽まるごと博物館協議会 (※) が発行する、浮羽のたからものについて紹介するリーフレット『うきはの栞』シリーズ最新号『...
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原稿最終チェック中…
在来種のお茶
先月お茶畑で作業中、見知らぬ車が止まり、降りてきた方から突然の雑誌への寄稿依頼 (…だったため状況がよく把握できないまま...
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42代前の河北家の祖先、相撲の神様 “ 日田どん (大蔵...
在来種のお茶
平安時代に「日田どん」と呼ばれて慕われた怪力無双の男がいた。その名は大蔵永季(おおくらながすえ)。 その大蔵永季は、私...
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【楠森 河北家ドキュメンタリー番組『千二百年! 先祖物語...
在来種のお茶
~ 河北家の歴史や行事、在来茶再興への取組を“3年密着取材” ~ 楠森 河北家ドキュメンタリー番組 『千二百年! 先祖...
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3年に1度の貴重な体験!?うきはの歴史的土木遺構「袋野隧...
在来種のお茶
~第7回 大春の歴史たんけん 『袋野隧道を歩こう』~ 袋野隧道(ふくろのずいどう)とは、全長2㎞に及ぶ灌漑用のトンネル...
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【お知らせ】3月11日(水)の夜放送!
在来種のお茶
<3月11日(水)放映> RKB毎日放送 「豆ごはん」夜7時56分~10時放送 【福岡県うきは市、密着800日「楠...
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国重文「兜跋毘沙門天立像」を寄進した人物は36代前の祖先
在来種のお茶
昨日、西日本新聞で紹介されていた、 福岡市博物館で開催されている 『 九州仏 1300年の祈りとかたち 』展...
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河北家の伝統行事「壁結」と「在来茶再興の取り組み」も紹介...
在来種のお茶
今月、6月3日(火)東京「明治記念館」にて、『2014年 第5回辻静雄食文化賞』の贈賞式が開催され、河北家の伝統行事「壁...
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卒業式に間に合った!うきは 山春小「新築木造体育館」
在来種のお茶
今日の朝日新聞の朝刊。 我が子(6年生の息子、2年生の娘)が通う小学校の記事が掲載されました。 明日は、6年生の息子...
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本が出版されます! 河北家の「壁結」・在来茶栽培の取り組...
在来種のお茶
◇『 食と建築土木 ~ たべものをつくる“ 建築土木 (しかけ) ” 』 ...
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在来茶再興への取り組みが「朝日新聞」に掲載
在来種のお茶
7年前、サラリーマンを辞め家族と共にうきは市に移住、農業の知識や経験もまったく無いなかで農業の世界に入り、父の実家で20...
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