楠森堂ブログ

今日は「満月」という事で「三日月山」の話 (^^♪

うきは

今日の日中は暑くなるという事で、早朝涼しいうちの早めの始動。
AM3:30起床、5:30仕事開始。11:00頃ちょっと息切れ…小休憩。
空を見上げると… お~綺麗なすじ雲♪ すっかり秋の空!
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お茶園の向こうには真ん中が大きく“凹んだ”山が見えます。

東側に見えるこの山‥

筑後川を挟んで うきは市の対岸、福岡県朝倉市と大分県日田市の県境に位置する「三日月山(標高496.7m)」です。

うきは市の皆さんは、「鍋助山」との通称で呼んであるようです。 他にも「大垰 (おおたお) 」と呼ぶ方も。

 

うきは市の山ではないのですが、うきは市からが 最も綺麗に見えるその山の姿‥ うきは市に里帰りされた方は 〝鍋助山〟の風景を見て「帰ってきた~!」と感じる方もいらっしゃるとか(^^)

 

ちなみに…
どうしてこの様な凹んだ山の形になったかというと… 面白い言い伝えがあります(^^♪
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うきは市から東に40kmほど離れた大分県の〝童話の里〟としても有名な玖珠(くす)町という所があります。
その町に「万年山(通称 伐株山〝きりかぶやま〟)」という、その名のとおり“切り株”の形をした山があります。
遠い遠い昔…この玖珠町に大きな大きなクスの木が立っていました。その大きなクスの木が太陽の光を遮り、木の陰になった土地では作物も育たず、人々は困り果てていました。
ある時、大男がそのクスの木を切り倒してくれました。その跡が〝伐株山〟。

そして… 超巨大なクスの木の幹が倒れ込んだその跡が、この〝三日月山〟の凹んだ形を作り上げた…とも言い伝えられています(^^)

※ 「童話・伐株山 ( 玖珠町今昔物語より )」はコチラを   https://www.town.kusu.oita.jp/351.html

 

そして今ある地名も、JR久大本線をうきは市からお隣りの大分県に入ると…夜明(よあけ)駅、光岡(てるおか)駅、日田駅と続き、また“朝日”という地名も…。というように、太陽の光が射した!という由来から名づけたと思われる地名がついているんです♪
さらには、筑後川下流「ここまでは来るめ~」と思っていたところに、倒れたクスの木の先の方がとどいた事から〝久留米〟市…
倒れた木の下を腹をズリながらくぐった場所を“原鶴(はらづる/原鶴温泉)”
倒れたクスの木の葉が落ちてきて、葉の形が残ったことからついた〝博多〟(葉形)…
などなど…
はてさて、どこまでが真面目な話なのか(^_^;)…
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三日月山から昇る朝日♪

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