楠森堂ブログ
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大正期築、旧楠森製茶場併設の住宅、倒壊の危険性が...
河北家
大正時代に創設された楠森製茶場(浮羽郡山春村)。 茶栽培先進地の静岡県から茶の技師を招き当時の先端技術を積極的に取り入...
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お茶摘み開始!
お茶畑の様子
今年もお茶摘みが始まりました! お茶摘み初日、茶工場からAM 3:00帰宅、AM 5:00起床… 寝不足の日々も始まり...
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もうすぐお茶摘み♪ 霜注意報発令中(ーー;)…
お茶畑の様子
今日の楠森堂在来茶園の様子。 3月以降は気温も安定、降雨にも恵まれ新芽も順調に生育♪…が、しかし、 明日朝は放射冷却...
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断トツ人気!キャンセル待ち続出!西光寺の精進料理...
河北家
地元に暮らす人々が、 普段から慣れ親しんだ地域のたからもの (自然や農業、伝統工芸、歴史遺産、食文化)で、自らが訪れる人...
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付加価値創出 & 地域活性化
在来種のお茶
「効率や成長一辺倒の西洋文明とは違った別の文化、別の暮らしが日本にはあったはずだろう。それを突然、全部忘れてしまったよう...
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満開の夜桜を独り占め。いや~見事です♪
うきは
福岡管区気象台は30日、桜の満開を発表。 地元 うきは市立山春小学校の国道210号線沿いの桜並木も満開♪ 今日か...
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素的なご縁に感謝!
在来種のお茶
全国屈指の温泉地、大分県の由布院温泉、1日1組限定の宿。宿泊料金 お一人様5・・・・円?… 先日、由布院で宿を経営され...
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東日本大震災5年 『災害から文化財と絆を守る』取...
河北家
文化財は時代から時代へつなぐバトンのような物 文化財を守るためには地域の人達の力が不可欠 文化財が絆を強め、その絆が...
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あれから5年… “当たり前”な事に感謝!
河北家
2011年3月12日朝の新聞。 1週間前に行われた河北家の壁結行事の記事と並んで… あれから5年、進まぬ復興、いまな...
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郷土愛の種まき
うきは
うきは市立 Y春小学校。 児童数120名ほどの小規模校。 地域の少子化は進み、この小学校もそう遠くない将来、再編統合の...
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楠森 河北家、300年の伝統行事「壁結(かべゆい...
河北家
楠森堂の敷地を取り巻く竹垣を補修する300年以上続く伝統作業「壁結(かべゆい)」。 今年は50名近くの沢山の方のご協力...
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名残雪(なごりゆき)?
お茶畑の様子
今朝の楠森堂在来茶園の風景。 春を迎えてから、その冬最後の降雪のことを「終雪(しゅうせつ)」や「名残雪(なごりゆき)」...
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間もなく竹の子シーズン。昨夏の台風の片付け、まだ...
その他
間もなく3月。 竹林の地面から竹の子が少しずつ頭を出してくる時期… ですが…、昨年8月に九州を直撃した台風15号の爪痕が...
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歴史が伝える伝統作業を体験してみませんか(^^)
河北家
『楠森堂』 三〇〇年の伝統行事「壁結」 ●『楠森堂』300年の伝統行事「壁結」 = 動画 とき:3月5日(土)午前...
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10年前に在来茶園の復興に取り組み始めた時からの...
在来種のお茶
毎朝、新聞は一通り目を通しているのですが… 何故か東京に住む伯父経由で、今朝の福岡の新聞に在来茶の記事が掲載されていた...
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42代前の河北家の祖先、相撲の神様 “ 日田どん...
メディア掲載
平安時代に「日田どん」と呼ばれて慕われた怪力無双の男がいた。その名は大蔵永季(おおくらながすえ)。 その大蔵永季は、私...
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40年ぶりの大寒波!
河北家
昨年末の記録的な暖冬の次は40年ぶりという記録的な大寒波襲来… 楠森堂も雪化粧。 この極端な気象現象は気候変動による影...
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新年最初の恒例行事、一年の無病息災を願う「鬼火焚...
河北家
昨年9月から家や地域の行事・イベントが目白押し、合間を見ての突貫農作業。12月は出稼ぎ、睡眠時間は毎日約3時間程度…12...
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