楠森堂ブログ

美術評論家・河北倫明の生家として知られる楠森堂。洋画家「青木繁」「坂本繁二郎」を世に送り出した 日本近代美術史研究の先駆者
特別展「石橋美術館物語 1956久留米からはじまる。」(7/2~8/28)が開幕。
石橋財団で〝最後〟の展示…
石橋美術館は1956年4月、ブリヂストン創業者の石橋正二郎氏が建設して市に寄贈。久留米文化振興会が運営していたが、77年からは石橋財団に変わった。
久留米出身の洋画家、青木繁、坂本繁二郎、古賀春江の作品については随一のコレクションを誇ります。
今回、久留米市の石橋美術館を運営する石橋財団が、同美術館の運営から2016年9月末で撤退することを受け、石橋美術館という名称では最後の展覧会となります。
財団撤退後は 久留米石橋美術館 に収蔵する〝全美術品960点〟について、
東京ブリヂストン美術館への〝移管〟が決定しています。
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▽(ブリヂストン美術館)
現・公益財団法人石橋財団『アーティゾン美術館』
https://www.artizon.museum/
❑ 東京都中央区京橋1-7-2 ❑
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第二次大戦後
石橋美術館が 青木繁作品を多く集めることができたのは
〝郷土の文化・芸術の発展に尽力〟する 河北倫明の全面的な協力があったからだといわれている
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美術評論家
[ 河北 倫明(かわきた・みちあき) 1914~1995 ]
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【 無名の「青木繁」を世に送り出す 】
日本近代美術史研究の先駆者であり、美術評論化のリーダーである河北倫明氏は、この楠森の家に生まれました。
文部省美術研究所での研究傍ら、ユニークな視点と鑑賞眼で瞬く間にジャーナリズムの寵児となった河北氏は「 花開く時 蝶来る 蝶来る時 花開く 」という良寛の句を愛し、 作品を〝花〟に、批評家を〝蝶〟にたとえました。
批評家の地位を確立するために「美術評論家連盟」を結成して会長を務め、自分と雅枝夫人の一文字をとって「倫雅美術奨励賞」を創設し、美術研究の人材育成と郷土の美術発展にも力を注ぎました。
絵画展で河北氏がふりかえった絵は世に出るといわれ、 埋もれていた夭折の天才画家 「青木繁」や「坂本繁二郎」を世に知らしめたのも河北氏でした。
また、「狩野芳崖」の研究、「竹久夢二」の再評価、「平山郁夫」を見出し、異色の画家たちを発掘 紹介するなど 美術評論を次々と発表、 斬新な視点の展覧会は常に人々であふれたといいます。
近代美術史を検証・系統立てることに力を注ぎ、 その偉大な仕事は そのまま日本の近代美術史となりました。
95年に80歳で亡くなるまで、「美の心を芽吹かせる春風を吹かせたい」と近代美術の世界に奔走し、舞い続けた生涯でした。
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河北 倫明(かわきた・みちあき) 1914~1995
大正3年(1914)福岡県浮羽郡山春村(現・うきは市浮羽町山北 )生まれ。
< 佐藤達夫 ( 法制官僚/法制局長官、人事院総裁 ) は従兄。>
旧中学明善校から第五高等学校、 京都帝国大学を卒業後、 文部省美術研究所に勤務、 近代洋画の鬼才・青木繁を研究テーマに選び、 日本美術史にその評価を定めることに力を尽くした。
東京・京都の国立近代美術館の創設にも深く携わり、
東京国立近代美術館次長、 京都国立近代美術館館長、 横浜美術館館長、 美術館連絡協議会会長、 国公私立美術館博物館運営委員、 京都造形芸術大学学長などを歴任。 勲二等旭日重光章受勲、 文化功労者としても表彰され、 その活動は美術界に大きな功績を残し、 美術史家、 美術館人としても比類なき存在であった。
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天才とは僅かに我々と一歩を隔てたもののことである。
同時代は常にこの一歩の千里であることを理解しない。
後代は又この千里の一歩であることに盲目である。
同時代はそのために天才を殺した。
後代は又そのために天才の前に香を焚いている。
近ごろの美術年鑑などをみると、青木の絵の値段は驚くばかりで、黒田清輝、岸田劉生、藤田嗣治らと同列の号二千万以上の高値が記してある。
戦前、私が青木の評伝をまとめて調べていたころは、青木の名を知っているのは特別の関係者だけで、一般には全く無名であった。
私が調査に訪れると、
「そんなにお好きならその絵をさしあげましょうか、
どうせ家にあっても仕方がありませんから」
といった調子であった。
■ 青木繫《海の幸》1904年(国重要文化財)■
【 石橋財団 アーティゾン美術館蔵 】
いってみれば私などは無理解な同時代と、天才扱いの現代のちょうど中間にあって、この不遇の先輩のために一肌脱ぐようなつもりであったが、 戦後、数人の同志とともに久留米郊外の ケシケシ山に記念碑 を作ったころから様子が一変した。
いわゆる天才の前に香を焚く時代がやって来たのである。
詩人はその詩をつくり、 小説家はその伝記を脚色する。
ガラクタのような片々たる遺作にまで大変な値がつき、 ケシケシまんじゅうなども登場する。
芥川式にいえば、 千里の差が実は一歩にすぎないことを逆に再認識すべき時期といわなければならない。
(河北倫明)
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よみがえる神話と芸術
没後一〇〇年「青木繫」展| 2011年7月17日 ― 9月4日
ブリヂストン美術館 (石橋財団|東京)
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.. 詩人はその詩をつくり、
小説家はその伝記を脚色する。
ガラクタのような片々たる遺作にまで大変な値がつき、
ケシケシまんじゅうなども登場する。
芥川式にいえば、
千里の差が実は一歩にすぎないことを
逆に再認識すべき時期といわなければならない。
(河北倫明)
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.. いってみれば私などは無理解な同時代と、
天才扱いの現代のちょうど中間にあって、
この不遇の先輩のために
一肌脱ぐようなつもりであったが
戦後、数人の同志とともに
久留米郊外の ケシケシ山に記念碑 を作ったころから
様子が一変した。
いわゆる天才の前に香を焚く時代が
やって来たのである。
(河北倫明)
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【倉庫に埋もれていた「黄泉比良坂」の発見】
青木繁の「黄泉比良坂(よもつひらさか)」を発見した時は、手が震える思いがしました。
その絵が東京美術学校にあることは分かっていたので、戦時中の昭和18年の夏を迎えるころ美術学校の文庫に入り込んで卒業生たちの作品の山の中を徹底的に調べたのです。
文庫内で探しているうちにワットマン紙に描いた「Aoki」のサイン入りの「花園に立つ女」を見つけました。
ひょっと裏を返すと、それが「黄泉比良坂」だったのです。「これか」とびっくりしました。
下辺部が無残に折れ曲がっていました。
今でもこの作品には折れ線がクッキリと出ています。
(※下の絵画 =「黄泉比良坂」)
青木の作品は、僕が調査していたころは、美校でさえゴミ束のように片隅に押し込まれる扱いだったのです‥
(河北倫明)
青木繫《黄泉比良坂》1903年 (東京藝術大学大学美術館蔵)
【※備考| 裏面:花園に立つ女 】
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〝下辺部が無残に折れ曲がっていました。〟
〝今でもこの作品には折れ線がクッキリと出ています。〟
青木の作品は、
僕が調査していたころは、
美校でさえ
〝ゴミ束のように片隅に押し込まれる
扱いだったのです‥〟
(河北倫明)
✜ Blog ✜ 力士が相撲を取る姿を模した河北家の家紋 『相撲取り紋』
▻▻ kusumoridou.com/blog/家紋由来/相撲の神/大蔵永季/鎌倉時代/
▶ < 楠森堂 >国登録有形文化財「楠森 河北家住宅」 : ( 福岡県うきは市浮羽町山北 )
↑ ↑ ( 母「縫」の祖母は、対馬府中藩 <宗家31代当主> 13代藩主・宗 義質 の娘「 くら姫 」) ↓ ↓
<西日本新聞社>『 河北倫明聞書 ― 美心游歴 (びしんゆうれき) 』より
※ 西日本新聞 朝刊・長期連載「聞き書きシリーズ」書籍化
■ 平成4年 (1992年) / 河北倫明(著)・山本康雄(著)
「楠森堂」 にて家族集合写真。 最前列左端が河北倫明。(昭和20年頃)
< 1998年 (平成10年) >
【 東京・日本橋「髙島屋」会場 】
( とみやま・ひでお=京都国立近代美術館館長、美術評論家 )
» 公式ホームページ|京都国立近代美術館|美術館の歴史|
» https://www.momak.go.jp/Japanese/about/history
■1969年 (昭和44) 2月17日
館長今泉篤男が退官、後任として
河北倫明(前東京国立近代美術館次長)が任命される。
■1986年 (昭和61) 4月 1日
館長河北倫明が退官、後任として
小倉忠夫(元京都国立近代美術館学芸課長・前国立国際美術館長)が任命される。
■1992年 (平成 4) 4月 1日
館長小倉忠夫が退官、後任として
富山秀男(前東京国立近代美術館次長)が任命される。
■1998年 (平成10) 4月 1日
館長富山秀男が退官、後任として
内山武夫(元京都国立近代美術館学芸課長・前東京国立近代美術館次長)が任命される。
#京都国立近代美術館
【京都文化博物館 会場】
【倉敷市立美術館 会場】
【 福岡三越 「三越ギャラリー」会場 】
◆ 1997年 (平成9) 10月、
西鉄福岡 (天神) 駅ビル・ソラリアターミナルビルの核テナントとして、
「福岡三越」開業。
「河北倫明展」は、福岡三越ギャラリーこけら落としとなるオープン記念展覧会となった。
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【楠森堂】国登録有形文化財「楠森 河北家住宅」/福岡県うきは市浮羽町山北
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✜ 楠森堂 Blog ✜
楠森河北家 三百年の伝統行事「壁結(かべゆい)」
⇩ ⇩ [tap] ⇩ ⇩
kusumoridou.com/blog/伝統行事「壁結」/
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〔 Profile|平山郁夫 Hirayama Ikuo 〕
»» https://hirayama-museum.or.jp/hirayama.html
戦後昭和を代表する日本画家・平山郁夫と「仏教伝来」
平山が 29歳の時、昭和34(1959)年の第44回再興日本美術院展に出品した「仏教伝来」は画家の原点となった。
「仏教伝来」をいち早く評価したのは 美術評論家の 河北倫明である。
昭和34年9月8日の朝日新聞朝刊の美術展評に、奥村土牛の代表作となった「鳴門」を写真入りで紹介し、最後の二行に「平山郁夫『仏教伝来』という絵もおもしろい味がある。」と書いた。
そのわずか二行の文字は、若き日の平山郁夫にとってはなによりの励ましとなり《仏教伝来》(佐久市立近代美術館所蔵)は 平山郁夫の画業である「仏伝」と「シルクロード」シリーズの出発点となる記念碑的作品となりました。
東京芸大日本画科の助手を勤めているとはいえ若い無名画家を新聞の批評に取上げた河北がそれほど感じた「おもしろい味」とは何だろうか
■■《仏教伝来》1959年(第44回院展)佐久市立近代美術館蔵 ■■
【 1959年 (昭和34) 9月8日 / 朝日新聞 】
美術評論家・河北倫明(1914-95)による院展評。
奥村土牛の代表作《鳴門(戸)》が大きく紹介された同じ紙面の末尾に、新進の作品として《仏教伝来》が挙げられた。
公式HP »» ◆ 平山郁夫美術館 <広島県尾道市瀬戸田町沢>
公式HP »» ◆ 平山郁夫シルクロード美術館 <山梨県北杜市長坂町>
平山郁夫シルクロード美術館蔵
hirayama ikuo silk road museum
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.. 詩人はその詩をつくり、
小説家はその伝記を脚色する。
ガラクタのような片々たる遺作にまで大変な値がつき、
ケシケシまんじゅうなども登場する。
芥川式にいえば、
千里の差が実は一歩にすぎないことを
逆に再認識すべき時期といわなければならない。
(河北倫明)
天才とは僅かに我々と一歩を隔てたもののことである。
同時代は常にこの一歩の千里であることを理解しない。
後代は又この千里の一歩であることに盲目である。
同時代はそのために天才を殺した。
後代は又そのために天才の前に香を焚いている。
近ごろの美術年鑑などをみると、青木の絵の値段は驚くばかりで、黒田清輝、岸田劉生、藤田嗣治らと同列の号二千万以上の高値が記してある。
戦前、私が青木の評伝をまとめて調べていたころは、青木の名を知っているのは特別の関係者だけで、一般には全く無名であった。
私が調査に訪れると、
「そんなにお好きならその絵をさしあげましょうか、
どうせ家にあっても仕方がありませんから」
といった調子であった。
■ 青木繫《海の幸》1904年(国重要文化財)■
【 石橋財団 アーティゾン美術館蔵 】
いってみれば私などは無理解な同時代と、天才扱いの現代のちょうど中間にあって、この不遇の先輩のために一肌脱ぐようなつもりであったが、 戦後、数人の同志とともに久留米郊外の ケシケシ山に記念碑 を作ったころから様子が一変した。
いわゆる天才の前に香を焚く時代がやって来たのである。
詩人はその詩をつくり、 小説家はその伝記を脚色する。
ガラクタのような片々たる遺作にまで大変な値がつき、 ケシケシまんじゅうなども登場する。
芥川式にいえば、 千里の差が実は一歩にすぎないことを逆に再認識すべき時期といわなければならない。
(河北倫明)
【倉庫に埋もれていた「黄泉比良坂」の発見】
青木繁の「黄泉比良坂(よもつひらさか)」を発見した時は、手が震える思いがしました。
その絵が東京美術学校にあることは分かっていたので、戦時中の昭和18年の夏を迎えるころ美術学校の文庫に入り込んで卒業生たちの作品の山の中を徹底的に調べたのです。
文庫内で探しているうちにワットマン紙に描いた「Aoki」のサイン入りの「花園に立つ女」を見つけました。
ひょっと裏を返すと、それが「黄泉比良坂」だったのです。「これか」とびっくりしました。
下辺部が無残に折れ曲がっていました。
今でもこの作品には折れ線がクッキリと出ています。
(※下の画像、上段中央の絵画が「黄泉比良坂」 )
青木の作品は、僕が調査していたころは、美校でさえゴミ束のように片隅に押し込まれる扱いだったのです‥
(河北倫明)
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【黄泉比良坂】 ※ 上段・左の絵画
〝下辺部が無残に折れ曲がっていました。〟
〝今でもこの作品には折れ線がクッキリと出ています。〟
青木の作品は、
僕が調査していたころは、
美校でさえ
ゴミ束のように片隅に押し込まれる扱いだったのです‥
(河北倫明)
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近年、全国各地の美術館の収蔵品の紹介、解説文章、展覧会のパンフレット、展覧会に合わせて組まれる新聞連載特集記事等の学芸員の方々の作品解説内容などに関してもそうだが、
戦前昭和から平成初期にわたり美術界の最前線を歩んできた大叔父・倫明の功績や存在は 抹消されつつあるようだ。
青木繁に限らずだが、画家の伝記は “脚色” され、“美談” 化され、 事実を徐々に書き換え、乖離しつつあるその内容は 目に余るものがあり.. 非常に残念に思う。
歴史は時の権力者や創作者によって都合よく書き換えられ、時には歴史の舞台から抹消され伝えられることが歴史上多くあることは承知の上だが.. 実際に事実が書き換えられ、それに合わせ 美術評論家 河北倫明 の影も薄れ 消えゆく様子を目にしていると、何とも言えない虚しく悲しい感情が湧き上がってくる。
石橋美術館 (久留米市) が 青木繁 や 坂本繁二郎など筑後出身画家の作品を多く集めることができたのは 〝郷土の文化・芸術の発展に尽力〟する 河北倫明の全面的な協力があったからだといわれている。
私の曽祖父は、戦後最初の久留米市長を務めた岡幸三郎(祖母の父)。
曽祖父 岡幸三郎、ブリヂストン創業者 石橋正二郎氏、大叔父 河北倫明ともに筑後地域の戦後復興を様々な形、様々な切り口で文化と経済発展に尽力してきた。
地域の経済発展と文化芸術は無関係ではない。
文化芸術に親しみ楽しめる環境が整い日常的に優れた芸術に直接触れることでより豊かな感性が育まれ、想像力や創造力、人間性を養い育て、自由で挑戦的な創造活動や表現活動を支える土壌づくり、社会的・経済的価値創出の鍵、地域活性・経済発展の源泉となる。
東京・ブリヂストン美術館のリニューアルに合わせ、久留米・石橋美術館 (石橋財団..久留米撤退) 収蔵全美術品 960点 すべてを アーティゾン美術館 (東京都) へ移管する決定がなされたことは非常に残念なことだ。
過去の出来事が徐々に書き換えられ、事実とは異なる伝記が世の中へ長きにわたり深く広く浸透、 先人の多大な努力で築き上げられたことに対してのリスペクトが欠如しこのような事態を引き起こすことに繋がったように感じる。
久留米を愛し、戦後復興 発展に尽力、久留米市の文化都市づくりの創始者 (名誉市民) であり、久留米の歴史文化継承活動の中核を担った ブリヂストン創業者 石橋正二郎氏 が (もし) 健在であれば この様な行動は起こさなかったのではないかと思う。
郷土の発展に尽くし、郷土の伝統や文化に込められた先人の思いの大切さを引き継げなかった 現ブリヂストン経営陣、久留米市に対しても残念な思いを感じている。
Y.K
【楠森堂】国登録有形文化財「楠森 河北家住宅」/福岡県うきは市浮羽町山北
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✜ 楠森堂 Blog ✜
楠森河北家 三百年の伝統行事「壁結(かべゆい)」
⇩ ⇩ [tap] ⇩ ⇩
kusumoridou.com/blog/伝統行事「壁結」/
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[ 河北 倫明(かわきた・みちあき) 1914~1995 ]
【うきは市浮羽町山北『河北家歴代墓地』| 浮羽山麓 】
↓【 「河北倫明」生家 =〝 楠森堂 〟 】↓
JR久大本線「うきは」駅正面 【 うきは観光案内 Map 】
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[ ~YouTube~: 放送動画 ]
【◇前編◇】楠森 河北家「千二百年 先祖物語」⋄ドキュメンタリー番組⋄
【◆後編◆】楠森 河北家「千二百年 先祖物語」⋄ドキュメンタリー番組⋄
MUJI 無印良品
【 ローカルニッポン | 福岡・うきは 】
「 在来茶と地域に生きる 」― 楠森堂・河北幸高さん ―
⇩ ⇩ [tap] ⇩ ⇩
https://localnippon.muji.com/7049/
【うきは市 公式】「うきはのはなし|うきはのひと」
⇩ ⇩ [tap] ⇩ ⇩
https://ukihastorys.jp/hito/kusumorido/
[ 楠森堂 ] 国登録有形文化財「楠森河北家住宅」
►“脱サラ.移住.就農.15年目/2020(R.2) ” UP記事。
【※※ 2006年 (平成18年) ►脱サラ・移住・就農 】
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https://kusumoridou.com/about/producer/
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平成24 | 2012.03
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 国内に現存する茶業産業遺産最古の建造物/大正期築「旧楠森製茶場」。倒壊の懸念も…
⇩ ⇩ [tap] ⇩ ⇩
kusumoridou.com/blog/旧楠森製茶場/茶業産業遺産最古の建造物/
平成24 | 2012.09
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 筑前町・多田家住宅」国登録有形文化財に指定|うきはん茶ラベル誕生秘話
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kusumoridou.com/blog/国登録有形文化財に指定/うきはん茶/ラベル誕生秘話/
平成26 | 2014.02
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ <LIXIL出版>『食と建築土木~たべものをつくる“建築土木 (しかけ)”』/ 本が出版されます! 河北家の「壁結」・在来茶栽培の取り組みの紹介も…
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kusumoridou.com/blog/LIXIL出版/食とたべものをつくる“建築土木(しかけ)/
平成26 |2014.09
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 今日は「満月」という事で「三日月山」の話。
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kusumoridou.com/blog/三日月山伝説/鎌倉時代/河北家先祖の墓/相撲の神/
平成26 |2014.10
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 国重文「兜跋毘沙門天立像」を寄進した人物は36代前の祖先
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kusumoridou.com/blog/国重文/兜跋毘沙門天立像/寄進人物/河北家/祖先/
平成26 |2014.11
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈【火山灰は風化して天然の肥料となる】楠森堂在来茶園は9万年前の阿蘇の火砕流が堆積した火山灰の酸性土壌。
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kusumoridou.com/blog/在来茶園土壌/9万年前火砕流/阿蘇の火山灰土/
平成27 |2015.06
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ うきはの素晴らしさを海外に発信♪
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kusumoridou.com/blog/うきはの素晴らしさを海外に発信/
平成27 |2015.09
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 3年に1度の貴重な体験!?うきはの歴史的土木遺構「袋野隧道」探検
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kusumoridou.com/blog/うきは歴史的土木遺構/袋野隧道/
平成28 |2016.01
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 42代前 (鎌倉時代) の河北家の祖先、相撲の神様 “ 日田どん (大蔵永季) ”
⇩ ⇩ [tap] ⇩ ⇩
kusumoridou.com/blog/相撲の神様/大蔵永季
平成28 |2016.06
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈「うきはの栞|山北のお茶と楠森河北家」 発行記念トークイベント
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kusumoridou.com/blog/うきはの栞/発行記念トークイベント/
平成28 |2016.07
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 美術評論家・河北倫明の生家として知られる楠森堂。洋画家「青木繁」「坂本繁二郎」を世に送り出した 日本近代美術史研究の先駆者
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kusumoridou.com/blog/日本近代美術史研究の先駆者/河北倫明/
平成28 |2016.07
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 復活に取り組み6年!校庭茶園再生〝奮闘記〟(うきは市立山春小学校)
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kusumoridou.com/blog/校庭茶園再生/奮闘記/
平成28 |2016.07
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 在来茶復興に取り組んで10年。その取り組みをこのように注目して頂けるとは… 継続は力なり!!
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kusumoridou.com/blog/在来茶復興に取り組んで10年/継続は力なり/
平成28 |2016.08
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 取材期間4年!河北家ドキュメンタリー番組 『千二百年! 先祖物語』が全国放送決定
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kusumoridou.com/blog/河北家ドキュメンタリー番組/全国放送/
平成29 |2017.03
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 地域に元気な子供たちがいなければ地域の未来はない! ということで今年も開催、卒業直前サプライズ企画 『地域の魅力を五感で満喫!ミステリーツアー』! (うきは市立山春小学校)
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kusumoridou.com/blog/地域に元気な子供たちがいなければ地域の未来はない/
平成29 |2017.05
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 子ども達がお茶の栽培から販売まで。“6次産業化!?”…様々な効果が♪ (うきは市立山春小学校)
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kusumoridou.com/blog/子ども達がお茶の栽培から販売まで/6次産業化/
平成29 |2017.08
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 茶の業界誌の表紙に大正期築 旧楠森製茶場が紹介されました
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kusumoridou.com/blog/茶の業界誌の表紙/旧楠森製茶場/
平成30 |2018.04
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 学校茶園 (うきは市立山春小学校)
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kusumoridou.com/blog/学校茶園/
平成30 |2018.05
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 突然訪問ロケ。まさかこの家に!?
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kusumoridou.com/blog/突然訪問ロケ/
平成30 |2018.05
✜ 楠森堂 Blog ✜ 2022.5
◈ 楠森堂で「新茶と雅楽を楽しむ会」開催。
⇩ ⇩ [Tap] ⇩ ⇩
kusumoridou.com/blog/楠森堂で新茶と雅楽を楽しむ会開催/
平成30 |2018.07
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 西日本豪雨。室町時代に造られた井手(用水路)の土砂撤去作業
⇩ ⇩ [tap] ⇩ ⇩
kusumoridou.com/blog/西日本豪雨/室町時代建設井手/土砂撤去作業/
平成30 |2018.07
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ JR久大本線1年ぶりに全面復旧。「久大本線ぜんぶつながるプロジェクト」に参加
⇩ ⇩ [tap] ⇩ ⇩
kusumoridou.com/blog/JR久大本線/全面復旧/
令和元年|2019.05
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ お取引いただいて今年で5年目…ニューヨークの日本茶専門店
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kusumoridou.com/blog/取引5年目/NY日本茶専門店/
令和元年|2019.06
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 世界16ヵ国で発売される茶専門誌に、楠森堂が…
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kusumoridou.com/blog/海外で発売の茶専門誌/楠森堂/在来茶/
令和元年|2019.07
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 道路整備計画.. なぜ..? 今..? 800年、歴史ある清水湧水
⇩ ⇩ [tap] ⇩ ⇩
kusumoridou.com/blog/道路整備計画.. なぜ..? 今..? 800年、歴史ある清水湧水/
令和元年|2019.11
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈「第九回 楠森堂 秋の蔵開き」 今年の開催日は、
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kusumoridou.com/blog/楠森堂/秋の蔵開き/
令和元年|2019.12
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ OpenMUJI(キャナルシティ博多)にて開催。うきはテロワール〝うきはの魅力とモノヅクリ〟/ ~楠森堂~
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kusumoridou.com/blog/OpenMUJIキャナルシティ博多/うきはテロワール/
令和 2 |2020.01
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 三百年以上続く河北家「祖先祭」に〝スペシャルゲスト〟お二人
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kusumoridou.com/blog/河北家祖先祭/令和ゆかりの地/太宰府の奇跡/
令和 2 |2020.01
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 仏ワイン生産者が、楠森堂&在来茶園を視察
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kusumoridou.com/blog/仏ワイン生産者/在来茶園視察/
令和 2 |2020.01
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 伝統をつなぐ。手漉き和紙箱。
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kusumoridou.com/blog/伝統をつなぐ/手漉和紙箱/
令和 2 |2020.03
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈〝 地域発信 農家に学べ 〟 ~ 観光専門学校生が農家と交流 ~
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kusumoridou.com/blog/地域発信/農家に学べ/観光専門学校生/農家と交流/
令和 2 |2020.05
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ ピンチをチャンスに!!
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kusumoridou.com/blog/ピンチをチャンスに/
令和 2 |2020.06
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ お茶畑からのテレビ生中継‥何とかやり終えました(^^;
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kusumoridou.com/blog/お茶畑からのテレビ生中継/
令和 2 |2020.06
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 老舗和菓子店コラボ・在来挽茶入り葛ようかん「緑風」と在来茶商品のセットをご用意致しました。贈り物にいかがですか(^^♪
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kusumoridou.com/blog/老舗和菓子店コラボ/在来挽茶入り葛ようかん/
令和 2 |2020.08
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 佐賀・唐津 七山「紙漉思考室」の 手漉和紙ギフトボックス
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kusumoridou.com/blog/佐賀唐津七山/紙漉思考室/手漉和紙ギフトボックス/
令和 2 |2020.08
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◈ 未明の台風9号による被害… 竹垣の修復作業…
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kusumoridou.com/blog/台風被害/竹垣の修復作業/
令和 2 |2020.09
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◈ 星野焼 源太窯‥〝雫茶〟を愉しむ茶器
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kusumoridou.com/blog/星野焼/源太窯/雫茶/茶器/
令和 2 |2020.09
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 湯呑み〝金継ぎ〟修理に、八女 星野村の「源太窯」へ
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kusumoridou.com/blog/金継ぎ/星野源太窯へ/
令和 2 |2020.09
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◈ 福岡の某テレビ局より取材依頼が‥
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kusumoridou.com/blog/楠森堂/ブランド名/由来/
令和 2 |2020.09
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 日本料理の名店。ソフトドリンクメニューに〝在来茶〟‥
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kusumoridou.com/blog/ミシュラン店/drinkmenu/楠森堂在来茶/
令和 2 |2020.10
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◈ 小学生時代、鉄っちゃんでした!(うきは+山春保育所+ななつ星)
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kusumoridou.com/blog/小学生時代/鉄っちゃんでした/
令和 2 |2020.10
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ まさかの〝文春〟に掲載…「特集・在来種に魅せられて‥」
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kusumoridou.com/blog/まさかの文春砲/特集掲載/在来種に魅せられて/
令和 2 |2020.11
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◈ 河北家のドキュメンタリー番組「千二百年!先祖物語」
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kusumoridou.com/blog/河北家ドキュメンタリー番組/千二百年/先祖物語/
令和 3 |2021.03
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◈ TVQ『 きらり九州 ✨めぐり逢い』 〝最終回 1時間スペシャル〟
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kusumoridou.com/blog/民放長寿番組/最終回ロケ地/うきは楠森堂/
令和 3 |2021.09
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◈【Honda Cars Presents『夢・クルーズ』#楠森堂】 / TVQ
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kusumoridou.com/blog/Honda Cars Presents/番組ロケ地/楠森堂/
令和 3 |2021.12
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◈ 鶴田真由さんが綴る「note」| 花と朗読 制作記
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kusumoridou.com/blog/鶴田真由/note/花と朗読制作記/
令和 4 |2022.05
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 太宰府・梅ケ枝餅『やす武本店』さんの 商品撮影場所として「楠森堂・新座敷」ご利用いただきました。
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kusumoridou.com/blog/太宰府/梅ケ枝餅店/商品撮影場所/楠森堂/
令和 4 |2022.09
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◈ 台風14号で竹垣倒壊‥応急修復が完了。作業にご協力くださいました皆さまに.. ただただ感謝
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kusumoridou.com/blog/竹垣倒壊/応急修復完了/ご協力にただただ感謝/
令和 4 |2022.11
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◈ 楠森堂・新座敷 が 期間限定で〝🍸BAR〟に?!
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kusumoridou.com/blog/楠森堂新座敷/期間限定/BARに/
令和 4 |2022.12
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◈ 国際色豊かな 楠森堂 が戻ってきました!
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kusumoridou.com/blog/国際色豊か/楠森堂/
令和 4 |2022.12
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 神武天皇の兄「三毛入野命」の裔と伝わる河北家
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kusumoridou.com/blog/古代皇族/末裔伝説/楠森河北家/
令和 5 |2023.02
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ アートディレクター 河北秀也さん と「iichiko」
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kusumoridou.com/blog/iichikoデザイン/アートディレクター河北秀也氏/
令和 5 |2023.05
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈〝日本茶の世界で今注目すべきお茶〟特集 TOP・メイン記事にて 在来茶再興の取り組み、ご紹介いただきました。/ 雑誌『 Hanako 』
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kusumoridou.com/blog/日本茶の世界/注目すべきお茶/特集TOPメイン記事/在来茶紹介/
令和 5 |2023.11
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◈“在来茶再興”の取り組みが紹介された 某季刊誌・連載が書籍化/全国の書店にて発売
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kusumoridou.com/blog/在来茶再興取り組み紹介/某季刊誌連載書籍化/発売開始/
令和 6 |2024.02
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◈ 筑後の発展を支えた鉄道『筑後軌道 』
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kusumoridou.com/blog/地域の発展支えた遺構/また一つ消える/
令和 6 |2024.02
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◈ 我が子が幼稚園に通ったのがきっかけで、長年(20年前~)ず~っと在来茶をご利用いただいてます♪
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kusumoridou.com/blog/市内幼稚園/飲用うがい用に在来茶/20年目/
令和 6 |2024.04
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◈ 極上お茶時間のための【日本茶7選】.. 楠森堂 実生在来茶!
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kusumoridou.com/blog/日本茶7選/楠森堂在来茶/
令和 6 |2024.10
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◈ お茶(在来茶)農家ですが‥ 美味しいお米も作ってます。四季折々田園風景80shot
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kusumoridou.com/blog/四季折々/楠森堂/田園風景/80shot/
令和 6 |2024.11
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◈ 力士が相撲を取る姿を模した河北家の家紋 『相撲取り紋』。 相撲の神様「日田どん」こと大蔵永季 (ながすえ) は 42代前の河北家の祖先。
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kusumoridou.com/blog/河北家家紋/相撲取り紋/相撲の神/鎌倉時代/
令和 6 |2024.11
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 福岡市 “天神・中洲” 界隈で 在来茶の “カクテル” や “極上料理” と一緒に “楠森堂・在来茶” をお愉しみいただけます。
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kusumoridou.com/blog/福岡市/天神中洲界隈/楠森堂在来茶/
令和 7 |2025.01
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◈ 楠森 河北家で三百年以上続き 数年前から途絶えていた「壁結(かべゆい)」を6年ぶり実施。
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kusumoridou.com/blog/三百年以上の歴史/途絶えていた伝統行事/6年ぶり実施/
令和 7 |2025.05
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◈“栽培方法” の違いで「カテキン含有量」に〝大差〟あり!
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kusumoridou.com/blog/栽培方法の違い/カテキン含有量/大差あり/
令和 7 |2025.07
✜ 楠森堂 Blog ✜
◈ 国内約100店舗にて発売中。楠森堂“在来茶”100%使用「PREMIUM茶の葉 アイスもなか」
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kusumoridou.com/blog/国内約100店舗にて発売/楠森堂在来茶コラボice/
令和 7 |2025.08
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◈ 東京スカイツリー にほど近い 隅田公園 に “和テイスト cafe” が open! 在来🍂焙じ茶 をMenu に使っていただけることに
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kusumoridou.com/blog/東京/隅田公園/和カフェopen/menu/楠森堂在来焙じ茶/
令和 7 |2025.09
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◈ 観光列車の コース料理menu に“在来茶”をご利用いただきました
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kusumoridou.com/blog/西日本鉄道観光列車/コース料理menu/楠森堂在来茶/