楠森堂ブログ

茶摘みの時期がせまってきました。今日は茶樹の覆い掛け作業!

お茶畑の様子

さ~いよいよ茶摘みの時期がせまってきました。
今日21日は〝初摘み〟する茶樹に覆いをする作業。 普段の茶畑管理は一人で行っていますが、この畑の一部への被覆作業 (剥ぐ作業も) だけは外部の方にも手伝っていただいています。

うきは市で人気のジェラート店「ソルベッチdoうきは」を営む ファゼンダ梶原さんの果樹園管理のスタッフの皆さんにも毎年ご協力いただいており、この茶葉が店内人気No.1!の在来茶ジェラートの原料に(^^♪

 

 

この茶の樹に覆いを掛けて栽培する方法を「被覆栽培」といい、玉露、てん茶(抹茶)、 かぶせ茶(冠茶) を生産するときの栽培方法です。 茶樹に被覆をし、日光を遮る(遮光)ことで、甘み・旨みの濃い、まろやかな味わいを愉しめるお茶となります。

 

ご存知ですか(^^? 在来茶の「かぶせ茶(冠茶)」を生産する農家は全国でもおそらく ここ楠森堂だけ?‥か、もし他につくる方が存在したとしても わずか数名‥

自分で言うのも何なのですが‥〝超々〟貴重&希少なお茶なのです!! ご存知でした(^^?

被覆期間は10日ほど。 5月に入りすぐに茶摘み開始予定です!

◇うきはのジェラート「ソルベッチdoうきは」 [ http://k-fazenda.com/sorvete/ ]

 

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今年に入り お米のご注文、例年に比べ やや多。

この厳しい状況。仕送り‥買い物控え‥ いろいろとご家庭の事情があるのでしょう。

国登録有形文化財「楠森 河北家住宅 (楠森堂)」。
敷地内8棟の登録された建物の内、建築年代が最も古い 文化9年(1812)築の「米蔵」は今も現役。
貯蔵している玄米を搬出しようと蔵の前へ… 何か強~い視線が (-_-;)…
門衛? 隻腕の剣士…
強い威嚇を受けながらも決闘には至らず…
無事、玄米30kg搬出。

 

この「米蔵」‥
11~翌年4月は〝米〟の貯蔵庫。
5~10月は〝茶〟の貯蔵庫に。
昨年春、ベルリンと東京を拠点に嗅覚(香りの空間)デザインをおこなう、AOIRO AIRDESIGNの吉国志津子さんが来宅された際は、ちょうど仕上げたばかりの新茶を土蔵に貯蔵したタイミング。
この米蔵の扉を開けた瞬間‥ ひんやりとした蔵の内部から一気に包み込まれる新茶の香りに 吉国さん‥ 強い衝撃を受けられたとのこと。
以来、ドイツから一時帰国される度に、在来茶をたくさんご購入いただきドイツで広めていただいています。
今の日本国内の状況よりも早く 深刻な状況に陥ったドイツ‥ 一刻も早い収束を願うばかりです。
◇ AOIRO AIRDESIGN
[https://astuteassembly.com/blogs/news/new-aoiro-design-censes]
◇国登録有形文化財「楠森 河北家住宅」
[https://kusumoridou.com/about/kawakitake/]

 

 

▼▼〝新茶のご予約承っております!!〟▼▼
◇楠森堂・福岡うきはで二百年【在来種のお茶】
◆ 楠森堂オンラインストア=https://kusumoridou.shop/ ◆

 

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[ ~YouTube~:「楠森 河北家」関連・放送動画 ]
・在来種のお茶 2014(平成26)

・~意地と誇りにかけて~ 2015(平成27)

・~ OpenMUJI (キャナルシティ博多) 楠森堂 ~ 2019(令和1)

[2019/12/10~20]

OpenMUJI(キャナルシティ博多)にて開催。うきはテロワール〝うきはの魅力とモノヅクリ〟/ ~楠森堂~

 

●photo「楠森堂の四季」 https://yahoo.jp/box/gIO-FL
●photo「楠森堂 実生在来茶園風景」 https://yahoo.jp/box/HeI7dq
●photo「うきは 四季の風景」 https://yahoo.jp/box/zf71e

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