地元に暮らす人々が、　普段から慣れ親しんだ地域のたからもの　（自然や農業、伝統工芸、歴史遺産、食文化）で、自らが訪れる人をもてなす手づくりの旅プラン「久留米まち旅博覧会」。
毎年10～11月に開催する “久留米まち旅博覧会「秋のまち旅」” の歴史と城下町、芸術とものづくり、学びと好奇心、農と花、地酒とＢ級グルメの5つのカテゴリー「８０プラン」の中から特に人気のあるものを選りすぐり、一年を通していつでも楽しめる「２７」のプログラム 「いつでもまち旅」が登場。
その選りすぐりの２７プランの中でダントツ人気が！
美術評論家・河北倫明の生家 『古刹・西光寺の精進料理と楠森河北家の在来茶を味わう』　、まち旅の中で唯一のうきはを楽しんでいただくプラン。　キャンセル待ち続出だそうです(^^♪

“西光寺で和尚お手製の精進料理をいただき、青木繁を見出した美術評論家・河北倫明の生家である「楠森河北家」で、ご当主による在来茶のお点前を楽しみます。うきはの身士不二を体感してください”(プラン紹介のコメント) …
“ご当主による在来茶のお点前…”??　あの～…まだ私は当主では… お点前(^_^;)？…

新緑が綺麗な今の時期、この開放感溢れるお座敷で参加者の皆さんに在来茶を味わっていただきます(^^)