楠森堂ブログ

「うきはの栞」発行記念イベント開催(^^)

在来種のお茶

27日、浮羽まるごと博物館協議会(※) が発行する、浮羽のたからものについて紹介するリーフレット『うきはの栞』シリーズ最新号『山北のお茶と楠森河北家』の完成を記念して、隣り町の白壁の町並みで有名な吉井町に昨年オープンしたMINOU BOOKS&CAFEさんでトークイベントを開催しました(^^)
※浮羽まるごと博物館は、建物を作って特別な収集品を保存し展示する “ 博物館 ” ではなく、「エコミュージアム」の考え方に基づき、地域全体を博物館と見立てて浮羽の生活そのものを保存し展示していくことで、浮羽に住む人自身が地域を知り、生活を知り、興味を持つことによって地域を学習して交流を行い、地域の活性化を図ることを目的とした活動です。
九州大学 人間環境学研究院「菊池研究室」の大学院生の皆さんが中心となって様々な活動が行われています。
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MINOU BOOKS&CAFEさん。凄く素敵なお店です♪
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19:30 トークイベントスタート
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始めは、今回のリーフレット作成にあたって中心となり、何度も取材・調査に足を運んで頂いた 九州大学 人間環境学研究院「菊池研究室」の大学院生 山田くんから、地域におけるお茶の歴史、大正期築の旧楠森製茶場、在来茶など、リーフレットの内容をさらに深堀した解説をして頂きました。
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トークイベント後半は私が担当(^^)
ご参加いただいた皆さんからの疑問や質問にお応えし、在来茶の説明や…
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在来茶の復興、栽培に取り組んで来た想いをお話させていただきました。
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そして最後は、夏におススメ、急須で淹れる、まろやかで深みのある、旨味たっぷり!水出し在来煎茶の淹れ方教室を開催♪
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茶葉(在来かぶせ茶)をやや多めに。一人3~4g♪
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在来茶の多種多様な茶葉が混ざり合った“天然ブレンド”のお茶の〝特性〟、水を注いでから(氷もひとかけらプラス)茶葉が開き始めるタイミングは茶葉によって様々。〝10分間〟じっくり時間をかけ、茶葉をしっかり開き、在来茶本来の奥深い味わい・旨みを存分に引き出し…
お湯のみに濃淡が出ないよう廻し注ぎ… 最後の旨みが凝縮した一滴まで注ぎきる!
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時間をかけて淹れる一杯は格別♪
在来茶特有の力強い旨み!口に広がる深みが違う!凄い!と大好評でした(^^♪
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そして、今回の「うきはの栞・山北のお茶と楠森河北家」のMINOU BOOKS&CAFEさんでの販売開始に合わせ、河北家の竹垣を補修する300年の伝統行事「壁結(かべゆい)」や、私の在来茶栽培の取り組みなど10ページにわたって多くの写真とともに解説、紹介されている LIXIL出版発行の『食と建築土木・たべものをつくる建築土木(しかけ)』を取り扱っていただける事になりました。
この書籍は、日本の食文化に幅広く注目し、新しい世界を築き上げた優れた作品として賞を受賞した作品でもあります。
是非一度手に取ってご覧いただけると幸いです(^^)
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