楠森堂ブログ

激レアモノ発見?! 明治45年7月31日という存在しない日付の新聞紙! 前日、元号は〝大正〟に‥

うきは

我が家から見渡した今朝の風景。

周囲の田んぼ、我が家の田も含め すべて刈り取り完了 。

 

秋の空には様々な雲が姿を現す。うろこ雲、ひつじ雲‥

天気が下り坂に向かい雨が降る前兆を示す雲とも?

 

ここ数カ月間で雨の降る日は わずか数日。

トラックに大きなタンクを積載し何度も往復‥

乾燥しきった畑に潅水をする農家さんも度々見かける。

県内の明日の降水確率は100%。

露地作物にとっても 農家さんにとっても 一息つける 久々の恵の雨‥

 

 

 

 

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昨日稲刈り完了。今日午前中に乾燥から上がりました。

出来上がりは例年より少なかったのですが、歩留まり率が思っていたよりは高く、例年の一割減ほどでおさまりました。

 

 

蔵への収納作業… 玄米30k入りが100袋ほど。

トラック1,5台分、玄米総重量3t。

やや体力が衰えたか(45歳)?…

毎年恒例、最後の〆、最上段‥2㍍の高さに放り上げ 積み付けるのは 1袋目で断念‥スタミナ切れ。

毎年収納作業終了後、腕か腰を故障することも多いので、年齢を考え、無理するのはやめました。

 

米を収納する「米蔵」は、江戸末期1812年(文化9年)築。 楠森堂敷地内で最古の建物(国登録有形文化財)。

まだまだ現役。 秋から春は「米蔵」。 春から秋は〝茶蔵〟に。

 

ネズミや虫食い対策で蔵の内部の一部の部屋は〝ブリキ板〟を貼ってあるが、この板もけっこう昔のもの。

 

横の壁に貼ってある新聞紙の日付は「明治45年」との記載。 西暦1912年は、明治時代の最後の年でもあり、大正時代の始まりの年でもある。

…というか、調べて気づいた…

新聞の日付、明治45年7月31日という日は存在しない。

前日7月30日を区切りに大正時代(元年)が始まっている…

この新聞紙、もしかして 激レアモノ?!

Wikipediaには、明治天皇が崩御した公式の日時は〝1912年(明治45年)7月30日午前0時43分〟と記載。

この時代‥新聞を刷り上げ 購読者に届けるまでは、現代に比べ相当時間を要していたはず。  そう考えると‥日付〝明治45年7月31日〟もありえる‥

 

明治天皇が崩御され 情報が錯綜する中、新元号(大正)発表の情報が広く行き届いておらず、元号は明治のまま、急遽 記事のみ差し替えざるを得なかった‥とか?

 

新米の配達、今月末から来月始めころとなる予定です。今しばらくお待ちくださいませ_(_^_)_

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