楠森堂ブログ

明後日6日の天気は大丈夫かな?

河北家

ここ最近の天気は、雨が降ったりやんだりのスッキリしない天気が続きます
いよいよ明後日6日(土)は、河北家の伝統行事『壁結い』が執り行われます。今のところ天気が曇り時々雨の予報となっていますが、沢山の方が参加して頂くので少々の雨であれば行う予定ですが、ちょっと心配です
昨日の朝、「壁結い」前の最終準備をしました。
竹壁に藁(わら)で長さ1間(約1.8m)間隔で印を付けました(約80ヵ所)。
壁結い当日、藁の印と印の間に「挿し竹」一束分(10本)を挿します。
竹壁の上に置いてある真竹は「裏竹」と呼ぶもので、「挿し竹」を表側の〝竹ぶち〟と〝裏竹〟で挿み込んで荒縄で結びます。
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竹壁を裏側から撮った写真です。
一番上の〝裏竹〟が昨年の「壁結い」の竹です。今年の新しい竹は一番上に使い、毎年一段ずつ下ろしていきます(竹の色が少しずつあせているので分かります)。表の〝竹ぶち〟と共に4年間を1サイクルにして、一番下の4年前の竹は取り除いていきます。
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現在は、台風などで壁が倒壊するのを防ぐ為に竹壁のポイント、ポイントに杭を打ち込んで壁を支えていますが、本来杭などの支えは入れず、裏に立っている木などと縄で突っ張って壁が倒れないようにする程度でした。これは火災が発生した時などに消化活動や避難がしやすいように、縄を切るだけで竹壁が簡単に倒れるように…という考えからでした。


「お茶畑の剪定作業がようやく半分終わりました
お茶摘みや剪定をし終えたお茶畑の風景は、何度見ても癒されますね~いつもしばらく見入ってしまいます…
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お茶摘みの時、新芽以外の古い葉っぱや枝が混入すると取引の際に評価がかなり下がるので、新芽が育つ前にキレイにキレイに刈り揃えます。
5年前就農した当初は、気にも掛けずに枝や古葉もろとも摘んでいましたから、買い叩かれる訳ですよね…

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